ノット・ロスト・イン・チベット
長編映画。

パームビーチ、クイーンズワールド・ニューヨーク、ポートベロー、仏教映画祭アムステルダム、ノースカロライナ、香港など。

他に類を見ない独立系長編映画プロジェクト。インドのヒマラヤ山脈やダラマサラ、デリーで32日間以上にわたってチベット語で撮影されたこの長編映画は、相次ぐ自爆テロに巻き込まれたすべてのチベット人殉教者への追悼の意を込めただけでなく、『スュドイチェ・ツァイトゥング』紙や亡命チベットでも大きな注目を集めた。この映画には、500文字以上の物語がある。60年以上にわたるチベットの人々の苦悩が語られているのだ。

FYNAL初の長編映画『PAWO』は、ドイツ全土の映画館で上映されただけでなく、さまざまな映画祭で16以上の国際賞を受賞した。ドイツ人、チベット人、インド人からなる映画制作チームは、4500メートルという限界を超えただけではなかった。

  • お客様 パオ
  • マーヴィン・リトワック
  • 監督 マーヴィン・リトワック
  • 共同監督 ソナム・ツェテン
  • DOP アミン・ウサール
  • 編集者 ファビアン・ヴィンケルマン
  • プロデューサー ダスティン・シュタインキュラー
  • 出演 シャボ・ドルジェ、テンジン・ギャルツェン、リンチェン・ガンゾム、他多数。